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Deepthink for tomorrow.

迷ってる、悩んでいる人へQronosの「机上の空論」 

与えられるものに変化を願うという事 Vol.1

Qronosです。

今日の記事は、私たちにとってかなり厳しい内容になるかもしれません。

ただ、厳しければ厳しいほど貴方を大きく変えられるチャンスになります。

落ち着いて咀嚼しながらじっくりと読んでください。

 

 

 

 

 

私はこれまで考える事が全ての始まりだという事を伝えるべく記事を書いてきました。(長年書いてきたみたいに言ってますが)

 

正直、丸投げされた気分になりませんか?

 

「お前の人生を変えられるのはお前しかいない」

「行動一つで人生を変えられるんだ」

と言われて

「なら・・・変わらないままでいいや」

なんて思うことありませんか?

 だってその気持ちが生まれないから困ってるんですもんね

 

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外は豪雨。時に吹雪いていてかなり寒い。

そんな日に食べ物がない。

貴方の場合、雨や寒さに耐えてでも食べ物を買いに行きますか?

 

ある人間は買いに行かない。

「今日くらい食べなくても死なない」

と思うからです。

 

明日、もし晴れれば、彼は問題なく買い物に行き

「昨日のあの天気のせいで美味しいものを食べられなかったんだ。

今日は昨日の分まで贅沢してやる!」

と少し奮発するだろう。

 

「一日我慢して食べる飯は美味いな!最高!」

彼はその時、偽物の幸せに浸っています。

頑張らなかったことを正当化しているのです。

 

___________________________ 

 

この話を人生に置き換えてみた場合、どうでしょう。

 

学校は辛い。友達が出来ない。

あの人みたいにクラスメイトに親し気に話しかける事も出来ない。

仕事は辛い。理不尽な怒りをぶつけてくる上司がいる。

仕事の話ならするが、個人として友好関係を築けない・・・。

 

その時私たちは寂しさを感じます。疎外感を感じます。

私はダメな人間だ。誰からも相手にされてないんだ。

 

そんな時自分を変えられるチャンス、

例えばこの記事に出会います。

読んでグサグサ刺さる内容だった。

何かを得たような気分になる。

この人のいう事を自分に取り入れたら、多分、何かが変わるんじゃないか?

 

でも・・・

そういう苦労をしてまで、私は今の現状を変える必要があるんだろうか?

そう考えてしまいます。

それに、もしかしたら、変えた人生も幸せじゃないかもしれない。

多分私はクラスや職場、社会で孤立したまま死ぬんだ。

でも・・・別にいいや。

この先どこかで勝手に自分から好意を寄せてくる人が現れて、

ごくごく自然に私は幸せになれるんだ。

 

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あー 彼氏が、彼女が欲しいな。

自分のことを慰めてくれて、自分の事だけを愛してくれて、自分を幸せにしてくれる恋人が。

でも・・・私なんかに恋人が出来るわけがない。

どうせ現実の男はすぐ浮気をする。現実の女は金やルックスが整っていないと見向きもしてくれない。

それなら・・・

なんでも都合よく自分だけを好きになってくれる、

簡単に、幸せを感じられる二次元に逃げよう。

アイドルに逃げよう。ネットをしよう。・・・

 

 

「付き合ってもどうせ浮気してくるだろう。あいつらは金が、身体が、イケメン美女を連れてるという優越感が欲しいだけだろう。」

 

「学校の人間だって自分を認めてもらいたくて必死なクズどもばかりだ。仲間内でふざけて、それを他人に見せびらかして認めてもらおうとする。頭の悪い人間ばっかりだ あんなやつら、友達じゃなくて良かった」

 

「あの上司、肩書もらって威張ってるだけだろう」

 

「あいつは人に優しく出来ない育ちの悪い人間だ」

 

趣味の合わない奴らと話したって時間の無駄だ この場所にいる意味なんかない ネットの方が趣味が合う奴がいっぱいいる。」

 

「クソッ こっち見んな 一人で飯食うことの何が悪い

あっ 話しかけてきた。やっぱこいつ良いやつだな。

あれっどこ行くんだよ!?・・・本当の友だちのところか

グループのところか。あいつも俺の事どうせ可哀想くらいにしか思ってないんだ」

 

「あいつボッチじゃんw(それに引き換え俺はこんなに楽しい。

やっぱ顔とか大事だよな~顔良かったらあいつにも人集まると思うけどw 

別に俺は悪いとは思ってないけど、俺があいつと繋がってるの見たら、

みんな離れていくんじゃないの? 

俺はこのままでいい。

あいつが自分でどうにかするか、もしくは似たような陰キャに任せとけばいい 

結局は新学期の勇気だよ勇気 

スタートに失敗しなければこんなことにはならないの)」

 

 

_________________

 

畢竟、心の弱い我々人間は、何かを、

主に傷つくことを恐れて

今いる現状が不安定なものでも

勇気ある行動をして、結果この居場所がなくなる事に比べれば

この現状の方がいいと思っています。

 

そして、

その責任の所在を自分以外に求めたがります

自分で自分を傷つける事はしない。

 

そして、もう一つ、

常に誰かの目があると思っています。

(世間体とか名誉とかそういうものですね)

 

 

 

行動しない理由、

勇気を出さない理由を

我々は毎日必死にこさえています。

理由があれば仕方がない、自分はこれでいいと思い込んでいるのです。

何かを悪者に、自分より下の人間に仕立て上げないと自分が傷つくのです。

 

そして、重大な問題が、

「有名になる事、注目されること」「勝ち残る事、のし上がる事」

「大きな資産を持つこと」

「みんなから褒め称えられる事」

「夢を叶える事」が

生きる意味であり、人生の成功、

達成すべき最大の課題、

それを求める事が人間のあるべき姿だと思っている事です。

 

 

__________________

 

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「買い物に行けないのは天気が悪いんだ」

「恋人がいないのは(他の人間と比べて)劣っている。けど、どうせ下らない人間同士のつまらない恋愛だ。無理に恋愛をする必要なんてない 自分には必要のないものだ」

「服にセンスがないと思われたらどうしよう。顔が悪いと思われたらどうしよう」

「私は高卒だったからあんまりいい教育を出来なかった。一生懸命頑張って私みたいにならないように大学には行って」

「私の言うとおりにしとけばいいんだ」

「何回言ったら分かるわけ!!!?」

「お前の為を想って言ってるんだぞ?」

「そもそも今まで好きになる人間なんていなかったし やっぱアイドルには敵わない 芸能人には敵わない。」

「たぶん今、すっごい変なやつだって思われてる ヤバい、何にも言葉が出てこない 目が見れない」

「はいはい、私はどうせバカですよ」

「ウチの学校ブサイクばっかでさ~」

「学食で一人は辛い・・・・・死にてえ・・・休み時間が休み時間になってねえ 早く授業始まって」

「認めてもらおうと必死になるのって見てるこっちが恥ずかしいわw」

「お前とは人間的な価値が違う 俺にはこんなに知識がある」

「上司に向かって反論できない・・・出来るわけない」

「頼まれたら嫌でも断れない・・・」

「勉強しなきゃしなきゃとは思うけど、やる気を出すためのエネルギーがないんだわ」

「地味って言われた・・・」

「こんなに疲れて帰って来たのに お疲れさまも無しか」

うつ病は甘えとかいうけど、お前らに何が分かるわけ?」

「仕事が忙しいんだ」

「飲み会は仕事なんだ 社会人として避けられない事なんだ」

「あたしはこんなに頑張ってるのにどうして認めてもらえないの」

「なんであたしばっかりこんな雑用しなきゃないわけ?大変なの知ってて何で何もしてくれないの?」

「ホントに時間の確認間違えただけなのに、謝ったのに、怒るとか人としてどうかしてる」

「若いんだから彼女なんて簡単に作れるだろ?」

「なんでお前タメ口なの?」

「先輩が何とかしてくれる」

「仕送りしないだぁ!?そんな金もねえのか出来損ないが・・・!!」

「なんでこの良さが分かんないかなぁ!?」

「俺は陽キャラだから(陰キャラとは違う かかわる必要がない)」

「あたし頭悪いから分かんない」

「どうせ挑戦したって夢を叶えられるのはほんの一握りなんだぞ?お前どうせ夢破れて田舎に戻って来る事になる」

「公務員はいいぞ お前公務員になれ」

「夢を追う事はいいことだと思うよ?けどさ、お前その為に何かしてるわけ?」

「あたし昔男に痴漢されたことがあってさ・・・男が信じられなくなったんだよね」

「俺は病に冒された・・・すぐ心が疲れるんだ。薬を飲んでも快方に向かわない。現代医学では治せない不治の心の病・・・」

「あまり生活が楽しいと思えない・・・。ただぼんやりとした不安がある。

自分の世界は誰にも理解できない。そういう意味で私は誰とも繋がることが出来ない。」

「二股かけられてた過去があってさ・・・女って下らない生き物だなって思うようになったよ 欲しいもの貰ったらルックスが良い男の方に乗り換えやがった。サイテーだよな 

一人でいるとかさ、気の合う友達といた方が楽しいし、そもそもなんで結婚しなきゃいけないか分かんない。義務じゃないでしょ?なのに30とかになったら周りの人間は結婚はどうするのとか彼女はとかそんな事ばっかり聞いてくる。どうでもいいよ結婚なんて 倦怠期が来てどうせお互いのこと嫌になる事分かっててそんな関係のまま生活したくねえし」

「子供作んないよ?だって今の生活で十分満足だし、お金かけたくないじゃん。それにほら、うちみたいな人間の家庭に生まれた子が可哀想じゃんw だからその子の為にも子供はつくらないの」

「読書?マンガしか読まない」

セカオワ好きなやつはオワってる」

「お父さんとか禿げてて不潔だから関わりたくない 部屋入ってこないで」

「誰のおかげで飯が食えてる?誰が偉いんだ?あ?感謝の言葉もねえのか?」

「人間は未完成すぎる。一回滅ぶべきだ」

「(自撮り)(連投)(拡散)(再投稿)(いいねの数)(フォロワー数)」

「女子の中に入っていけません。」

「あいつ・・・w 輪の中に入ろうと思ってキョロキョロしてる・・・w

うーわ惨めーーwwwww これはひどいwwww」

「自己アピールって何書けばいいか分かんないっていうか、自慢してるみたいで寒い。私にはそんなことできない」

「・・・家では元気です」

「音痴だからカラオケも行かないんだよね」

「誰も誕生日を祝ってくれない・・・」

・・・・

 

 

_________________

 

「それは、私の考える事じゃない」

 

私たちの中には、いつも他人の存在、他人の目

「知らずのうちに比較する他人」がいるのです。

だからこそ不要な争いや確執、軋轢、不安、ストレスが生じてしまう。

 

 

「自分はその人間より上なのか下なのか」

 

 

という事を気にした瞬間

人は他人と「職場、学校、家庭、役職」・・・といったコミュニティを通じてでしか関わることが出来なくなります。

 

 

恋愛に絡めてもっと詳しく説明します。

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こう思ったことはないですか?

「何故あんなにかわいい子があんな冴えない男と付き合っているのか?」

「かわいい子と付き合えるのはイケメンでしかないのか?」

 

そう思った瞬間、思考はどうなっているでしょうか。

貴方は女性に注目しています。「可愛い」と思っている。

「恋」とまでは行かずとも、他の女性とは違う何かを感じていることは間違いないでしょう。

「自分が人に魅力を感じる事」それ自体に何ら問題はありません。

 

 

そこで問題になるのは、付き合っている相手と自分の事

「なんであんなに目が小さいのに」「身長低いのに」

「成績悪いのに」「性格悪いって噂あるのに」

「あいつには勝てないよ」「俺なんかじゃ無理だ」

「自分の顔が、姿が、声が、性格が憎い」

 

ひどいときは「可愛い」と思った女性の事まで悪く思うようになります。

「顔なんだな結局」「あんな奴選ぶなんてどうかしてる」

「あんな安い恋愛・・・どうせすぐ別れる」

 

さて、この後はどうするか。人によって違うでしょう。

 

「自分の方が魅力的だぞ」と、誰かにアピールする

 

「付き合うためには顔が良くないと、髪がオシャレじゃないと、痩せないと」と何か自分を変えようと躍起になる。

 

「どうせ俺には無理だ」と、今まで何も頑張ってこなかったのに悲観的になる

 

「自分の物を奪ったあいつは悪だ」とでも言わんばかりに彼女の交際相手を嫌う、嫌悪感を抱く。嫉妬をする。嫌がらせをする。失敗すると嬉しくなる。

 

強引に近づいて邪魔をしたり、時に不倫や寝取りなんて真似をする。

 

 

「好みに近い女性を見つけた」

その幸せがいつの間にか憎しみ、不幸にすり替わっている。

でも、その女性も交際相手も全く悪さをしていない。

全て貴方が勝手に思い込んでいる事ですよね。

勝っただの負けただの、どっちが上か下かだのと、

誰かに勝手に勝負を挑んでいます。

全て貴方の中でしか起こっていない出来事なのです。

 

 

Vol.2に続きます。